ワックスが全く必要なくなるという訳ではないので★四つです。

ソフトタイプのトロリー用に購入しました。値段の割に質感がよく、トロリーの渋めのデザインに溶け込んでよい感じです。送料も無料でしたので、非常に安く良い買い物ができました。
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見た目、スペックから考えると収納力抜群です。バッテリーグリップを付けなければレンズを装着したカメラ3台に更にレンズ3本プラスアクセサリー類が入ります。私の場合、D750に70-200f2.8FL装着、Z6に24-70f2.8GにFTZ装着、6D markⅡに100-400Ⅱ装着、Nikon105f1.4、タムロン90f2.8（F017）Z50f1.8、SB910、レフ板80センチ、ピークデザインストラップ（最大サイズ）、予備バッテリー2個、ストロボ用電池8本、レインカバーを入れています。結構な重量になりますが、キャスターが付いている為転がせば重さは全く苦になりません。出張の際に衣類を入れるキャリーケースも併せて持参しますが、このエアポートナビゲーターは全高が低いのでキャリーの上に乗せて移動が可能です。更にショルダーベルトの構造が特殊で、パッドの部分がドーナツ状になっており、衣類用キャリーケースの持ち手とこのバッグを連結出来る為、不安なく移動が可能です。撮影現場においても、三台のカメラを同時使用する際、上部からアクセス出来てスムーズにカメラが取り出せる為、快適に使用出来るようになりました。

いろいろなところにぶつかってしまうので付けました
保護してくれます

燃費良くなりました。
リッター約２～３Km位かな。

口コミが良かったので購入しました。水圧は低いと感じましたが、それはうちの水圧のせいなのかは不明。お風呂の汚れも落ちると期待していましたがそれは、叶わない感じでした。でも、ミストはとても良い気持ちよくて良かったです。長風呂になりそうです。

ペンシル・タイプというよりは、（ペン先は細いですが）「やわらかいクレヨン」というべき質感。芯がとにかくすごく柔らかいです。そしてかなり濃くつきます。私は、こういうペンシルタイプのグリップのものに関しては、固めの芯でグリップに力を掛けながら勢いよく描くものだ、という思い込みというか、癖がついているので、最初はベチョっと濃くついてビックリしました。逆に、ペン尻についているブラシは非常に硬いです。ベチョっとついたものをこのブラシでボカすのはちょっと無理でした。（いちどシッカリ落として消してから描き直しました。）
こういう性質を把握したうえで、力を掛けずに最初からゆるーくふわーっと描いて、ブラシはボカすためというより、毛の上にまだ浮いているかもしれない色粉を地の肌に固定するため、とでもいうべきか、とにかく最後に「押さえる」ために使う、という感じでしょうか。
使い慣れると良くなるかもしれませんが、慣れるまでは気をつけないと、普通のペンシルタイプのように使おうとすると失敗します。
それから、色味は「ソフトブラウン」となっていますが、かなり黒っぽい濃いブラウンに見えました。（濃くつくせいで、そう見えるのかもしれません。）もっと明るい色味が欲しかったのですが・・・。

チャレンジタッチのタブレットに貼りました。
何回も貼りなおせるタイプだったので、助かりました。
チャレンジパッドは右上にあるマイク（？）の穴がとても小さいので、
そこだけ合わせれば、後が楽です。
さて肝心の書き味は、さすがに紙とまではいきませんが、
ツルツルがヅルヅルくらいにはなりました。
以前はよく漢字書き取りで線が途切れてしまい
コラショに「もっと長く書こう！」と注意されていましたが、改善されました！
筆圧がかけやすくなったんだと思います。
ちなみに、ためしにappleペンシルで触ってみたら紙のようにザラザラで驚きました。
完全にペーパーライク！！！
チャレンジパッド付属ペンの先っちょがヌルヌル仕様なんですね。
こればっかりはしょうがない！
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