【耐久試験車両】約38万キロ越え スーパーカブ50 ビンテージ 乗車ライダーよる実測耐久走行についての質問権 所持画像もお譲りします。耐久性試験研究者向け。※イエローナンバー。

■約38万キロ走行のスーパーカブ50 96年式
2010年時点で14万キロ走行。往復60㌔の通勤 2019年以降は高負荷無線運用車両として林道走行を兼ね22万キロにてメーターワイヤー破損。無線運用林道走行の運用記録をもとに走行距離計算。（30キロの通信機、乗車ライダー身長182cm 85㌔）

■クラッチ交換一度もなし。ピストンリング交換一度もなし。ベアリング後輪一度も交換なし。現状好調。無線通信のためほぼ毎日山岳路、林道等走行。

■エンジン内はカムチェーンとカムスプロケ交換しましたが、その必要もない状態。唯一カムチェーンスライダーは摩耗により消滅。交換。

■雨天、積雪、あらゆる環境でハード運用しておりました。メカニズムについては専門家ではないので答えられませんが、実測走行の経験、パーツの耐久性など、あらゆることにお答えすることができます。そのため乗車ライダーに対する質問権と、運用資料としての画像の著作権も譲渡いたします。

■輸送も可能ですが、貴重な研究車両として活用いただけるのが一番かと思います。
そのため、購入前に専門家による現車確認をいただくと、説名欄では書ききれない状態を肌で感じていただけると思います。

■車体とともに行った無線通信、林道等でのトラブルシューティング、38万キロ越えの要アドバイス、アンサー等も私本人からお答えできる質問権もついております。

専門家、研究者、ビンテージコレクターの方の感覚、エンジン内部状態を確認いただければ状態が本物であるとわかるでしょう。一般の方の走行のためにはお譲りできませんのでご了承ください。

メーカー研究者、ビンテージコレクター様からのコンタクトお待ちしてます。

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