スタント練習やジムカーナ練習ではどうしても付き物の転倒。
技術を習得するためには転倒するまで練習しないと上手くはなれない、
でも転倒による車体へのダメージ、修理に費やす出費と修理中に練習が出来ないストレス、そして修理代、それらを軽減すべく、Dトラッカー250を転倒させた際に第1着地箇所になってしまうハンドルを設置させない設計でガードを作成しました！
出品者もDトラッカー250でスタントを練習し、幾度も転倒させてはハンドルやレバーを何本も替え、出費に震え、修理中は練習出来ないストレスと戦い、直って戻ってきた時には転倒前に掴んでいた感覚を失うという負のスパイラルに巻き込まれていましたが、それがあまりにも勿体無かったのでこれから始める方、もう始めている方、ジムカーナを練習している方達には是非装着して、これまでよりも安心して大胆に技術を習得すべく練習に打ち込んでいただきたい！
修理や出費への恐怖で挑戦をためらってほしくない！
そんな思いを込めて作りました！

ちなみに作成者は60km/hでストッピーを試みた所、タイヤが温まってなくてスリップ転倒、Dトラッカーは40mほど滑走しましたが車体へのダメージはなく、その後も痛みに堪えながら少しだけ練習出来ました♪


自分が使っているプロトタイプを装着した際の転倒時の参考動画です↓
https://youtu.be/he3-yB_vRuk

※本商品は2005年式Dトラッカーをベースにシュラウドを避ける様、作っております。それ以外のモデルのシュラウドでは実装実験しておりませんのでシュラウドを削る等の加工が必要になる可能性があります。


※ウイリー練習でウイリー状態から直接ガードをヒットするような衝撃はガードとフレームに与えるダメージが大きいので出来るだけ前輪を着地させてから転倒させるようにお願いいたします。

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